生活情報誌 月刊しゅん 7月号掲載
■鼻の役割って?■
  
  鼻でにおいを感じるということと、呼吸に役立っていることは、誰もが知っていますね。
 鼻の真ん中には、鼻中隔という、軟骨でできた壁があります。
 また、甲介というひだが、鼻の中にでています。
  鼻の中を空気が通るとき、このような構造のおかげで、
 空気が鼻の中で、渦を巻いて通っていくのです。


 鼻の中の渦って?
  実は、この渦が非常に、大切な役割をしているのです。
 渦を巻くことで、鼻の中を通る空気は、より効率的に、においを感じるセンサーを、
 刺激するばかりでなく、 適当に加温加湿され、ほこりや塵を吸着して、
 肺の中に、乾いてつめたい空気が入るのを、防いでいるのです。
 もし、この働きがうまくいかないと、口が乾いて、のどや気管の炎症を、くり返しやすくなります。
 

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